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FP主婦の節約&投資ガイド

ファイナンシャルプランナー主婦が家計のお得な情報を発信します(o^―^o)

ブラック企業対策で優待バブルに黄色信号


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これは2016、12、08の日経新聞のトップ記事です。ここ何年か問題視されながらも放置されていたブラック企業問題も、電通の高橋まつりさんの事件をきっかけに、国、企業双方がやっと是正に動き出したようで、大変喜ばしい事だと思います。

しかしこの動きは、投資家にとっては注意が必要です。特に優待株投資をやっている方は注意です。

そもそも、ブラック企業が生まれる理由ですが、少ない売上げの中から、無理して企業が配当や株主優待個人投資家を呼び込み、株価をつり上げる事で会社を保とうとしたという一面があります。その分労働者が割を食っていた訳です。

それがこのような動きで労働者の賃金を上げるとなると、内部留保のない、売上げも少ない企業は、配当を下げたり、止めたり、株主優待を減少または廃止に追い込まれる事が予想されます。

今、優待株はバブル状態と言えます。個人投資家の優待株流行りは過熱していて、「何でこんな企業が?」というような企業でも魅力的な株主優待だけでとんでもない所まで買われているという銘柄が沢山あります。

そういう銘柄はもし株主優待が廃止された場合、とんでもない下落が待っているでしょう。

もし今優待株を持っているという方、またはこれから優待株を買おうとしている方は、是非注意して下さい。

注意するザックリした目安を記しておきます。本当にザックリとしたあくまで目安です。

PBR3倍以上、自己資本比率40%以下、PER30倍以上。

このような数字で、しかも決算で、決算ごとに売上げが落ちているような企業は、要注意です。

日本株は絶好調ですので、今のうちに銘柄をもう一度見直し、危ないと思われる銘柄は利益確定をし、優良な銘柄に乗り換えましょう。

投資術、節約術のYouTube動画、ブログ「FP主婦の相場日記」はファイナンシャルプランナー主婦(夫)の味方社ホームページからhttp://syufumikata.jimdo.com/

積み立て投資信託ちょっと待って!


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これは2016、12、07今日の日経新聞の一面です。


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これは5日前の日経新聞です。新たなNISA、「積み立てNISA」が決定しそうだという記事。5日前の記事では上限額60万円まで10年間の税金がただになるというものでした。10年間で、1年60万円というと、月々積み立てられる上限額は5万円です。

しかし今日の記事では、1年の上限額が40万円になりましたが、上限期間が20年になりました。月々の積み立てられる上限額は33000円になりました。

これを、喜んでいいのか悲しんでいいのかというと、喜んでいいんです。この図を見て下さい。


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これは単利と複利の運用成果の違いを表した図です。白い方が複利で、積み立てNISAは複利になります。単利は普通の銀行預金になります。図をよく見ると、10年目以降からどんどん差が大きくなっているのが分かります。

積み立て投資信託等の複利運用の効果が出るのは10年以上の長期投資だと言えます。

余談ですが、かのアインシュタインは、人類が発明した最も優れたものは複利だと言ったそうです。

アインシュタインも愛した複利運用ですが、10年だとあまり効果がありません。国が期間を20年に延長したのは正解です。欲を言えばもう一声、30年は欲しいところ。

今後の積み立てNISAの行方には注目です。

そしてこの積み立てNISAが始まるまで、新たな積み立て投資信託は控えた方がいいでしょう。

新積み立てNISAが始まってから、しっかり節税して積み立て投資信託を始めて下さい。

因みに、積み立て投資信託に私が一番向いていると思うものはバランス型投資信託です。毎月の買い付けになるので、絶対に信託報酬手数料が少ない投信を選びましょう。

(図引用「はじめての積み立て投信一年生」竹内弘樹著)

 

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株超入門~用語集

株取引には多くの専門用語があり、これで挫折する人も少なくありません。今日は株用語を株超入門と題して解説していきたいと思います。

①特定口座、一般口座、NISA口座

証券会社で口座を作る時に先ずこの意味が分からないという人は多いと思います。ザックリ言うと、特定口座とNISA口座は確定申告の必要がなく一般口座は確定申告が必要です。要するに税金の話で、特定口座は源泉徴収と言って利益から税金をさっ引かれます。NISAは税金が掛かりません。一方一般口座は自分で年始に前年の取引の確定申告をして税金を払わなくてはなりません。しかしこちらは損益通算が出来るので、損失が出た場合お得なのです。

②現物(げんぶつ)取引、信用取引

現物株、等と言う人もいます。ザックリ言うと、現物取引は買いしか出来ません。信用取引空売りができ、レバレッジがかけられます。空売りとは、売りから入る注文。株が値下がりした場合、儲けが出ます。レバレッジとは所持金の何倍もの取引が出来る事。所持金より多い金額を投資する事をレバレッジをかけると言います。普通株レバレッジは3倍までです。FXはもっとレバレッジが高くでき、先物なんかももっとレバレッジが高くできます。レバレッジデイトレ等有効な場合もありますが一般には危険なものです。

四季報(しきほう)

企業の情報をまとめた雑誌。会社四季報


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春夏秋冬年4回東洋経済社から発売されています。主に株取引の参考にプロアマ問わず使われています。日本の上場企業が網羅されているので、就活等にも使われます。

④チャート

ロウソク足(あし)チャートとも言う。


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こういうもので主に5分足(あし)、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)、月足(つきあし)等に別れます。株価の高値、底値、始め値、終値をロウソクの形で表したものです。日本人が考案したもので、海外でも好んで使う人は多いです。

④指標

株取引の参考にするさまざまな数字です。PBR、PER、ROA等沢山ありますが、意味や計算式よりも基準となる数字を何となく頭に入れる事が有効です。詳しくは当ブログの「ブラック企業も爆騰株も四季報」をご覧下さい。

 

どうでしょうか?理解出来たでしょうか?また機会があったら第2弾、第3弾とやりたいと思います。質問等どんどんコメントお寄せ下さい。ご拝読ありがとうございました。

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株は下がってもいいから買った方がいい3つの理由

株は、下がったら怖いから買わないという人が多くいます。損をするのは誰しも嫌だからです。

しかしFPの立場から言うと、株で損をする事は実は多くの人にとって本当は損ではありません。その3つの理由を今日はお話します。

 

①資産を買っている

家計は(会社の会計も)負債と資産に分けられます。私達が毎日行っている買い物はほとんどは負債を買っています。食料品や日用品をいくら買っても資産にはなりません。会計上は全部負債です。

しかし、その日食料品以外に、株を買ったとしたらどうでしょう。それは資産になります。10万円の株が8万円に下がってしまったら、損したように思いますね。しかし食料品等の負債に消えてしまうよりは8万円の資産が残った方が利益になるのです。なぜなら8万円の価値と同時に配当という所得を産み出してくれるからです。

 

②新聞、ニュースを見るようになる

株を持っているとその企業のニュース、関連企業のニュース、その業種のニュース等がとにかく気になります。頭に入ってくるニュースの多さも株を持っていると持っていないでは全然違います。自分の金がかかっていると思うと真剣さが全く違うからです。漠然と聞いていたニュースが、一気に身近なものになります。私個人的には、この事が株を買う一番の利益とさえ思います。

あまり知られていませんが、お金持ちほど情報にお金をかけます。現在の世の中で、一番お金を産むものは情報です。今の世の中は多くの貧乏人と少しの大金持ちで成り立っていますが、多くの貧乏人は皆さん共通して情報弱者なのです。貧乏人は稼ぐ能力がないから貧乏なのだと思っている人が多いですが、貧乏人は金持ちが知ってる事を知らないから貧乏なのです。金持ちの常識は貧乏人の非常識です。貧乏人の常識は金持ちの非常識です。上に上がるためには先ずそれを知らなければなりません。逆に言えば、知りさえすれば、誰でも上に行けるのです。

 

③物理的に使いにくい

最後の理由は単純にお金を使いにくくなるという事です。しかし、これは以外と重要です。お金を残すテクニックとして、物理的に使いにくくするというのはとても有効だからです。財布に現金があるのが一番使い安いですね。次はカードでしょうか。次はATM。ここからどんどん使いにくくなると、定期預金、株、投資信託、保険、外貨、金、不動産とお金にするのに手間がかかるために使うのがかえって面倒臭くなります。すると自然に資産としてお金が残るようになります。

 

以上3つの理由から、株は下がったとしても買わないよりは買った方がいいのです。

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マネーフォアードお金のEXPO 2016

2016.11.23(水.祝)

セルリアンタワー渋谷東急ホテル


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 このように、この日渋谷で行われたお金EXPO は朝から夜6時半まで1日がかりでした。メイン会場+A、B、Cの3会場、計4会場の他ビットフライヤーや財務省はじめさまざまなブースが出ていました。

ものすごい人で、私は大前さんのから聴こうと10時頃到着したのですが、立ち見でした。


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車で行ったのですが正解でした。私がセミナー受講中、パパとチビさんは渋谷近郊で遊んでいてもらいました。東急ホテルの地下駐車場は1日停めても最大3200円でした。現金決済でした。

すぐ近くにファミマがあったので、お昼と夕飯は車の中で済ませました。猫も連れて行ったので癒されました(笑)


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これが、最初のセッション大前研一さんの講演メモです。


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現在の強い株式、ダウ、日経の上昇の起因はトランプさんのドットフランク法廃止、一律所得税減税、相続税減税だそうです。

大前さんは今はリーマンショック時よりも危険だと見ているようです。世界のさまざまなリスクをあげ、世界情勢を把握する事こそ資産形成の基礎だとおっしゃっていました。

シリコンバレーから延長したサンフランシスコベイの台頭にふれ、TOYOTAフォルクスワーゲン等の古い企業にかわり、アップル、Google楽天、ウーバー、スペースX等がこの先勝ち組になっていくとおっしゃっていました。

安倍政権は2020年後半までもち、アベノミクスは失敗し、国債は返済不能になりハイパーインフレになると強くおっしゃっていました。

ハイパーインフレの備えとしては、ビジネスを持つ事、世界に出る事、頭に投資する事、あとは生活必需品関連の株、ビットコイン、家庭菜園、民泊等が備えになるそうです。

大前研一さんについてはこんなところです。もう1つ面白かった講演はやはりホリエモンでした。

 


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メモを見ていただくと分かりますがホリエモンの講演になると「バカ」とか「アホ」とかの言葉が出てきます(笑)

でも内容はとても真面目でポジティブに感じられました。

テクノロジーやシェアリングエコノミーは私達の暮らしのコストを下げ、快適にし、私達はつまらない仕事から開放され、遊んで暮らせるようになるとおっしゃっていました。

そして、僕の話を聞くより「サピエンス全史」を読んで下さいとおっしゃっていました。最近ホリエモンが読んだ本でめちゃめちゃ面白かったそうです。熱弁されていたので、私もAmazonで買ってしまいました。中古上下巻で3500円ほどでした。まだきてないので読んでませんが。

お金の本質はフィクションで、ここに僕の物語を信じてる千人が集まっていて70億人がお金というフィクションを信じている等のくだりは流石でした。お金より信頼を築いて下さいとおっしゃっていました。

大前さんとも共通して、遊びを覚えて下さいとおっしゃっていました。ホリエモンは最近沢登りをやっているそうです。そのせいかほっそりしていました。少し日焼けもしていました。

 

悔しかったのは確定拠出年金の講演を聞けなかった事です。会場が満員になってしまったためでした。やはり皆さん興味があるのですね。主催者が謝っていました。

凄く良かったのは財務省のブースで、無料でファイナンシャルプランナーの相談が受けられました。私もFPですが、FPでも他のFPに見てもらうというのは有益ですので、それをただで出来て感激でした。でもおみやげに貰った財務省のこくさい先生ストラップはダサすぎでした(笑)


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 あと良かったのはブースでスタンプラリーをやっていた事です。これのお陰でブースをくまなく回れました。こういう混みあっていて沢山のブースがあったりするとついつい「ま、いっか」とブースを避けてしまいがちなので、良いアイディアだな、と思いました。

ブースを巡って貰ったものです。


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スタッフも多く、運営は基本的には良かったと思います。長時間を加味してチキンと水のサービスも行っていました。


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人が多く、長時間で疲れましたが、家族も楽しんでくれ、私も大変ためになりました。

主催のマネーフォアードとは家計簿アプリなんですが、これは本当に凄く優れたアプリで、このアプリについても今後このブログでじっくり書きたいと思います。ホリエモンも使っているとおっしゃってました。

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株を楽に学ぶコンテンツ徹底ガイド

FP主婦の渡邉もと子です。前回イケメンの回でも少し書いた、投資を楽に学べるコンテンツを今回は徹底ガイドしたいと思います。

投資で損をしないため、又は投資詐欺に騙されないためにも、投資家は常に勉強しなければなりません。でも、難しい経済本や日経新聞だけが勉強ではありません。今の時代は探せば楽に経済を学べるコンテンツが沢山あるのです。

 

①投資漫画「インベスターZ」

「モーニング」連載。とある高校の投資部の話。個人投資家で読んでる人が本当に多い。作者の三田紀房さんが徹底的に取材しているので、作品に出てくる事は実際の投資で使えるレベル。

日経CNBC 

イケメンの回にも書いたスカパー!又はジェイコムで視聴出来る経済専門チャンネル。楽して経済を学びたい人は必見。

YouTube

YouTubeには投資を学べるコンテンツはけっこうある。

私は「FXやったるで!」というチャンネルと「ジョナサンワドワーズ」というチャンネルをチャンネル登録して新しい動画は必ずチェックしている。「FXやったるで!」は「北野誠のFXやったるで!」や「マーケットスクエア」等の株と為替の番組。ラジオの収録風景の番組だ。専門家と見通し等を語る番組だが堅苦しくなくとても聞きやすい。「ジョナサンワドワーズ」というチャンネルは「おはよう寺ちゃん」という早朝の文化放送のラジオ番組をアップしている。早朝に起きている人は直接文化放送を聞いてもいいと思う。曜日ごとに違う経済学者が出てくる。秀逸なのは月曜日の上念司の回。オープニングトークの寺ちゃんとのボヤキは名物。水曜どうでしょう大泉洋を彷彿とさせる。その他渡邉哲也三橋貴明の回等がおすすめ。

あと「池上彰 経済」で出てくる池上彰の「経済教室」は見て欲しい。京都の大学で行った経済学の講義なんだが、経済の基礎から学べるとてもいい動画だ。

あとは「ヤミ金ウシジマくん」も個人投資家で読んでる人が多い。8巻と9巻が株の回。あと株と直接は関係ないが「ナニワ金融道」も個人投資家やアナリスト、FP等に好まれている。あと私が今読んでいるのは石ノ森章太郎の「マンガ日本経済入門」ちょっと話題は古いが楽しく経済を学べる。

あと「勝ち組、負け組」の回で紹介したトマ・ピケティの「21世紀の資本」もマンガ版が出ている。実は私もマンガ版を読んだ。本も一応図書館で借りたのだが、分厚く難しく、読破はできなかった。

 

このように、今は便利な時代なので、楽して経済を学べるコンテンツが沢山ある。このようなコンテンツを利用して、効率的に投資について学んで頂きたい。

 

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初心者こそデイトレ!~初心者でも勝てるデイトレ術

株のデイトレードと聞くと証券会社のプロのトレーダーやカリスマ個人投資家等がパソコンを何台も並べてキーをパチパチやってるちょっと凄い光景を浮かべる人も多いと思います。実際デイトレとはそういうものなんですが、パソコンが1台でも、そして初心者でも、大きな利益さえ望まなければ、そしてコツさえ掴めば、実はデイトレは割りと簡単に出来ます。1万円は無理でも、ちょっとおこづかいが欲しい時、千円や2千円をちょちょっと稼げたら良くないですか?今回はそんな素人にも出来るデイトレ術をご紹介します。

 

まず知っていて欲しいのは、いわゆる株式投資デイトレは全く違うものだという事。言い方を変えるとデイトレではファンダメンタル等の株式投資の知識はほとんど必要ありません。ですから私は、初心者こそデイトレをやるべきとさえ思います。初心者がデイトレをやる最大のメリットは投資経験を猛烈に積めるという事。

あまり知られていない事ですが、投資というのはスポーツと似た所があって、練習すればどんどん上手くなっていくものなんですね。それが、初めから長期投資からやってしまうと、何年かに1回しか取り引きをしない事になりますから、いつまで経ってもなかなか投資経験が積めないのです。それがデイトレなら嫌でも1日に売りと買いで最低2回は取り引きするわけです。これは投資経験を積むという意味では最強です。

それでは初心者のデイトレのコツですが、初心者を対象としますので、現物取引、買いだけで稼ぐ方法をご紹介します。

まず、日経新聞の朝刊を読みます。申し訳ありませんが、デイトレをやるなら日経新聞くらいはとって下さいね(笑)まあ遅くとも7時くらいには新聞を読み始めます。そして1面か企業面、投資情報面等からとにかく良い材料、株が上がると思われるネタを探します。そしてそのネタで上がる会社が東証第1部である事を確認します。できれば日経225採用銘柄。初心者がデイトレをやる場合、絶対に銘柄は東証第1部から選びましょう。そしてなるべく225採用銘柄が良いです。225でなくても絶対に出来高の多い銘柄にして下さい。銘柄が決まったら寄り付きの朝9時を待ちます。朝良い材料があった銘柄は寄り付くと(取り引きが始まると)凄い勢いで上がるか、上がる勢いが強すぎて値がつきません。そして最初の5分くらいで凄く上がった後または値がついた後、今度は急激に押し戻されて下がります。普通デイトレーダーはこの動きについて行って稼ぐので、本当のデイトレーダーは朝良い材料が出た銘柄に売りを浴びせるのです。しかし、よほど度胸がないと良い材料で売るという事は出来ません。しかも初心者は信用口座がありませんからそもそも空売りが出来ません。しかし諦めてはいけません。良い材料が出た銘柄が上がった後下がると、その後決まって少し戻すのです。寄り付きで下がった幅が大きければだいぶ戻す事もあります。初心者はそこに買いを入れましょう。最大のコツは欲張らない事。現物で最低購入金額しか買わないなら、せいぜい利益は何百円か千円か二千円ほどと考えましょう。ですから証券会社を選ぶ時、とにかく手数料にはこだわって下さい。初回何ヵ月手数料無料といったキャンペーンがどこかしらの証券会社がやっていますから是非探して下さい。コツは何度も言いますが欲張らない事。少し上がったら直ぐに売って利益確定をして下さい。

もう一度おさらいします。

①朝9時までに日経新聞で良い材料を探す。

②それが日経225銘柄か出来高が多い事を確認する。

③寄り付きで5分足チャートを見て上がって下がるのを見る。

④下げ止まったと感じた所で買いを入れる。

⑤反発した所をすかさず利益確定する。

言い忘れましたがデイトレでは5分足チャートを使って下さい。因みにチャートが見やすいという事だけで言えば楽天証券がおすすめです。しかしさっきも言った通り、この取引で期待できる儲けはせいぜい千円ほどですから手数料には一番にこだわって下さい。ですが資金力があり、最低購入金額ではなく200株300株と買える人ならばもっと儲けは大きくなりますから手数料よりチャートの見やすさ等で選んだ方がいいでしょう。

では皆さんの幸運をお祈りします。

 

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